リップスライム活動休止の理由と真相|メンバー脱退と3人体制の現在

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リップスライム活動休止の理由と真相|メンバー脱退と3人体制の現在
リップスライム活動休止の理由と真相|メンバー脱退と3人体制の現在
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🎵 リップスライム活動休止の理由と真相|メンバー脱退と3人体制の現在

2000年代初頭のJ-POP・ヒップホップシーンを牽引し、夏のアンセム『楽園ベイベー』や『熱帯夜』など数々のメガヒットを世に送り出したRIP SLYME(リップスライム)。軽快なマイクリレーとハイセンスなトラックメイキングで一時代を築いた彼らですが、2018年秋に突如として公式サイトを閉鎖し、活動休止へと追い込まれました。

長年愛されてきたグループに一体何が起きたのか。活動休止の決定打となったトラブルやメンバー脱退の裏側にあった確執、そしてRYO-Z・ILMARI・DJ FUMIYAの3人で再始動を果たした現在の活動状況まで、これまでの経緯と真相を総括します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:2018年の活動休止は、SUのプライベート騒動とそれに伴う活動自粛が最初の大きな契機となった。
  • 要点2:2021年、PESが「2017年にすでに脱退していた」ことやメンバー間の深刻な確執を告白し、ファンの間に大きな衝撃が走った。
  • 要点3:現在はRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で本格再始動し、新曲リリースやフェス出演など精力的なライブ活動を展開している。

【公式発表のタイムライン】突然の活動休止からHP閉鎖に至るまでの経緯

RIP SLYMEが表舞台から姿を消す最初の予兆となったのは、2017年4月に報じられたメンバー・SUの不倫疑惑でした。この騒動を受けて出演予定だったフェスやイベントの出演辞退が相次ぎ、グループは事実上の活動停止状態に突入します。

その後、グループの動向に関する公式アナウンスが途絶えたまま迎えた2018年10月31日、突如としてオフィシャルサイトが閉鎖されました。同時に当時の所属事務所との契約終了およびグループの活動休止(ペンディング状態)が明らかとなり、メディア各社が一斉に「活動休止・事実上の解散か」と報じる事態に発展しました。

【活動休止に至る公式発表タイムライン】

  • 2017年4月:SUの不倫騒動が週刊誌に報道され、グループ全体のライブ活動がストップ。
  • 2017年9月:PESがグループを事実上脱退(※当時は公表されず、2021年に本人が告白)。
  • 2018年10月:オフィシャルサイトの閉鎖、グループの活動休止を発表。
  • 2018年11月:SUがSNSで自身の責任を認め、所属事務所との契約解除とグループからの離脱を正式表明。
  • 2021年10月〜11月:PESが過去のいじめや確執、正式脱退の事実を公表。
  • 2022年4月:RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制による新曲発表で再始動。

【活動休止の引き金】SUの不倫騒動とグループに与えた甚大な影響

グループの歩みを大きく狂わせた発端は、MCのひとりであったSUのスキャンダル報道でした。2017年4月、モデルとの不倫疑惑が写真週刊誌によって報じられ、世間からの激しいバッシングを浴びることになります。

当時、すでにCMソングや企業タイアップを多数抱えていたRIP SLYMEにとって、メンバーのプライベートトラブルは致命傷となりました。予定されていた音楽フェスや大型イベントの出演キャンセルが相次ぎ、グループとしての営業活動は完全にストップ。結果として、SUは責任を取る形で活動自粛に入り、2018年には所属事務所との契約解除および脱退に至りました。

表面的には「SUの不倫騒動による活動自粛」が休止の主因と受け止められていましたが、その舞台裏ではグループの存続を揺るがす別の問題が同時進行で深刻化していました。

【メンバー確執とPES脱退の真相】2021年に明かされた衝撃の告白

2021年秋、長年伏せられていたグループ内部の歪みが白日の下に晒されます。高い歌唱力とメロディセンスでグループのコアを担っていたPESが、自身の公式サイトおよびSNSで「2017年9月にすでにRIP SLYMEを脱退していた」ことを突如公表しました。

PESの告白によると、活動休止の以前からメンバー間での意見の不一致や人間関係の軋轢が存在し、自身に対する執拗ないじめやハラスメントがあったと主張。話し合いの場を持つことも叶わず、精神的に追い詰められた末の離脱であったことを明かしました。

この告白に対し、RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人はYouTubeのライブ配信を通じてPESに対する配慮の不足を謝罪。しかし、双方の主張や関係性の修復は極めて困難であり、PESがグループへ復帰する可能性は事実上ゼロであることが決定づけられました。華やかで仲睦まじいイメージが強かったグループだけに、長年のファンにとって計り知れないショックを与える出来事となりました。

【解散と活動休止の違い】なぜグループの看板を残したのか?

PESとSUの2名が脱退し、メンバー5人中2人を失うという異例の事態に直面しながらも、なぜ彼らは「完全な解散」ではなく「活動休止」という形を選び、看板を守り続けたのでしょうか。

その背景には、残されたメンバー3人(RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYA)の「RIP SLYMEという音楽的カルチャーを途絶えさせたくない」という強い意志があります。RIP SLYMEは日本のポップミュージックシーンにおいて、本格的なヒップホップとキャッチーなメロディを融合させたパイオニア的存在です。

過去の過ちやメンバー間の確執という重い現実を受け止めつつも、グループが築き上げてきた楽曲やカルチャーを後世に残し、応援し続けてくれたリスナーに音楽を届けるため、3人は解散ではなく新体制での再始動という険しい道を選びました。

【現在の活動状況】3人体制での再始動とライブ・リリース情報

2022年4月、RIP SLYMEはRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人体制で約5年半ぶりとなる新曲『Humanity (made for your daily life)』をリリースし、待望の活動再開を果たしました。

再始動以降の活動は以前にも増して精力的一途をたどっています。

  • 連続配信リリース:『サウザン・スニーカーズ』『GROOVEE』など、軽快なビートと進化したラップスキルが光る新曲をコンスタントに発表。
  • 野外フェス・イベント出演:全国各地の大型ロックフェスやヒップホップイベントに出演し、往年のファンのみならずZ世代のリスナーも巻き込んだ熱狂的なステージを披露。
  • YouTube・SNS発信:公式YouTubeチャンネルを開設し、楽曲制作の裏側やメンバーの素顔を伝える動画配信を通じて新たなファン層を開拓。
  • 他アーティストとのコラボレーション:おかもとえみやWISE、様々な客演MC・ボーカリストを迎えたフィーチャリング楽曲を展開し、3人体制ならではの柔軟なサウンドを構築。

往年の名曲群を3人体制向けに再構築したライブパフォーマンスは音楽的評価も高く、ベテランとしての円熟味と攻めの姿勢を両立させています。

【平成の金字塔】色褪せないRIP SLYMEの代表曲・ヒット曲まとめ

活動体制が変化した現在も、彼らが残してきた名曲の輝きが失われることはありません。RIP SLYMEの歴史を語る上で欠かせない代表作を振り返ります。

楽曲名リリース年楽曲の特徴・タイアップ
STEPPER'S DELIGHT2001年メジャーデビューシングル。独自のグルーヴでシーンを席巻。
One2001年初のトップ10入りを果たしたエモーショナルなヒップホップクラシック。
楽園ベイベー2002年夏の風物詩となった特大ヒット曲。グループの人気を決定づけた代表作。
熱帯夜2007年エレクトロと妖艶なリリックが融合したダンスチューン。
太陽とビキニ2008年疾走感あふれるビートとポップセンスが炸裂するサマーソング。

【リップスライムの活動休止】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:RIP SLYMEは完全に解散してしまったのですか?
A1:いいえ、解散はしていません。2018年秋から一時的に活動休止となっていましたが、2022年春よりRYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3名で正式に活動を再開しています。

Q2:脱退したPESやSUがグループに復帰する可能性はありますか?
A2:現時点において復帰の可能性は極めて低いと見られています。PESは過去の確執を公表した上で明確に復帰を否定しており、SUも脱退後はそれぞれ独自の個人活動を行っています。

Q3:現在の3人体制のライブで、過去の5人時代の代表曲は歌われますか?
A3:はい、歌われています。『楽園ベイベー』や『熱帯夜』『One』などの代表曲は、RYO-ZとILMARIによるマイクリレーやDJ FUMIYAによる新アレンジが施され、3人体制のステージでも披露されています。

まとめ:紆余曲折を経て進化を続けるRIP SLYMEの未来

SUの不倫騒動を端緒とする活動停止、そしてPESの脱退告白という深い傷を負ったRIP SLYME。しかし、RYO-Z、ILMARI、DJ FUMIYAの3人は、過去の栄光にも挫折にも逃げることなく向き合い、新たな音楽を紡ぎ出す道を選びました。

形を変えながらも進化を止めない彼らのビートとリリックは、今なお色褪せることなくオーディエンスの心を揺さぶり続けています。日本のヒップホップ界を切り拓いてきた名グループの次なる挑戦に、引き続き注目が集まります。 (出典: リップ スライム 活動 休止(Yahoo!ニュース)

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